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若林秀隆 (Hidetaka Wakabayashi)

@hidewakabayashi

MD, PhD, Rehabilitation doctor (TWMU professor), rehabilitation nutrition, sarcopenia, cachexia, dysphagia
東京女子医科大学大学院リハ科学講座教授、リハ栄養、サルコペニア、カヘキシア、リハ薬剤、ポジティブ心理学

ID: 173414500

linkhttps://www.researchgate.net/profile/Hidetaka_Wakabayashi calendar_today01-08-2010 11:59:05

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長 (@yoshimurayosh) 's Twitter Profile Photo

<先行公開>日本サルコペニア・フレイル学会誌採択投稿論文先行公開のご案内 論文受付番号:JJASF-Epub-2025-002 分類:原著 論文タイトル:急性期の医療専門職種に対するサルコペニアの認識調査 筆頭著者名:佐藤 宏樹 #JASF

<先行公開>日本サルコペニア・フレイル学会誌採択投稿論文先行公開のご案内

論文受付番号:JJASF-Epub-2025-002
分類:原著
論文タイトル:急性期の医療専門職種に対するサルコペニアの認識調査
筆頭著者名:佐藤 宏樹

#JASF
若林秀隆 (Hidetaka Wakabayashi) (@hidewakabayashi) 's Twitter Profile Photo

「にゅーたる」という大塚製薬工場が開発した栄養に関する医療関係者専用のアプリです。食事摂取量、栄養剤・輸液の投与量を入力すると計算して数値とグラフで示して可視化します。電子カルテに同様な機能がない場合には、こちらで可視化して多職種で情報共有するのがよいです play.google.com/store/apps/det…

「にゅーたる」という大塚製薬工場が開発した栄養に関する医療関係者専用のアプリです。食事摂取量、栄養剤・輸液の投与量を入力すると計算して数値とグラフで示して可視化します。電子カルテに同様な機能がない場合には、こちらで可視化して多職種で情報共有するのがよいです
play.google.com/store/apps/det…
第12回 日本サルコペニア・フレイル学会大会 (@jasf2025) 's Twitter Profile Photo

📢【演題登録 締め切り延長のお知らせ】🐻✨ 第12回 日本サルコペニア・フレイル学会大会は、多数のご要望を受け、演題登録の締め切りを延長いたしました📝 ⏰新しい締め切りは【6月13日(金)正午まで】です! まだ迷っていた方も、ぜひご登録を💫 11月に会場でお会いしましょう🌸🌋 #jasf2025

📢【演題登録 締め切り延長のお知らせ】🐻✨
第12回 日本サルコペニア・フレイル学会大会は、多数のご要望を受け、演題登録の締め切りを延長いたしました📝
⏰新しい締め切りは【6月13日(金)正午まで】です!
まだ迷っていた方も、ぜひご登録を💫
11月に会場でお会いしましょう🌸🌋
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トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

リハ栄養を学ぶ前は『栄養の事は管理栄養士にお任せしてたら良い』と思ってました。正直、管理栄養士と意見交換なんてした事ありません。リハ栄養を学んで、一緒に研修を受ける様になり『リハからみた栄養』『栄養からみたリハ』の視点で密に連携する様になった。大袈裟ですが180°視点が変わったんです

高尾 優一(訪問PT)+リハ栄養 (@mswpt) 's Twitter Profile Photo

『退院時にSDHを意識したリハ栄養アプローチをするとしたら』 病院での治療を終え、自宅に戻ったAさん。 病気は良くなったものの、年金だけでは食費を削るしかなく、栄養価の高い食事どころか、まともな食事を作る気力も体力もありませんでした。

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入院・外来医療分科会では、【リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算】はわずか1日120点に過ぎず、これでは「土日祝日のリハビリスタッフ確保」が難しい。点数設定を考え直すべきなどの意見が出ているそうです。365日リハは必須でしょうから点数の増加も望まれますね。 gemmed.ghc-j.com/?p=67086

じびっこ (@hirajibi) 's Twitter Profile Photo

必要性を感じ、実臨床で連携をする良いきっかけになると思い検討したけど現行の点数で具現化は不可能。 なんとか点数アップしてほしいな。

若林秀隆 (Hidetaka Wakabayashi) (@hidewakabayashi) 's Twitter Profile Photo

Head Lifting Strength is Associated with Pharyngeal Residuals in Older Inpatients with Suspected Dysphagia. 嚥下障害が疑われる高齢入院患者で頭部挙上筋力と咽頭残留に関連あり。サルコペニアの嚥下障害を示唆する関連です。私も昔、頭部挙上筋力の研究をしました。 link.springer.com/article/10.100…

若林秀隆 (Hidetaka Wakabayashi) (@hidewakabayashi) 's Twitter Profile Photo

リハ栄養は、特定の疾患や病態に特化した疾患別のリハと栄養管理のような各論ではなく、リハと栄養管理の全般に関する総論です。口腔栄養もリハ栄養口腔連携も同様です。リハ栄養もリハ栄養口腔連携も入院患者に限らずすべての健康状態の人々に重要な考え方、視点であり、チーム医療にも必須と考えます

チャロくん (@haino_san9) 's Twitter Profile Photo

あらゆる疾患の治療、土台になるのが「リハ栄養」なり🐶 高齢者に限る話でないことを肝に銘じるなり📖

kazz@ライ麦畑 (@kazz_ash) 's Twitter Profile Photo

病棟のカンファレンスに参加する際に 「栄養のことなどを話題にするのではく、退院先などの話を・・・」と同僚理学療法士に指摘されました。

庵野拓将 (Takumasa Anno) (@takumasa39) 's Twitter Profile Photo

『眠れない夜に“食べる処方箋”?──安眠を支える12の栄養素、完全ガイド』 今月のNutr Revのレビューで報告された睡眠の質を高める12の栄養素についてまとめて紹介しています。 もう少し睡眠の質を良くしたい…という方は試してみても良いかもしれませんね。 note.com/rehabilimemo/n…

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

PPN(末梢静脈栄養)で1日310kcalのみの栄養管理。500mlのポカリスエット2.5本分の摂取エネルギー量で1日過ごしているという事です。決して1日だけでなく、何日間もポカリスエット2.5本分で過ごしている可能性だってある。まずは輸液にどの程度のエネルギー量があるかを確認する事から始めてみませんか?

kazz@ライ麦畑 (@kazz_ash) 's Twitter Profile Photo

カモメPT 若林秀隆 (Hidetaka Wakabayashi) ですね😊 昔、若林先生の本で読んだ気がするのですが、『リハ栄養が当たり前になって、リハ栄養という言葉すらもなくなる』ようになる世界が訪れてほしいです。 (勘違い引用だったらスミマセン🙇)

若林秀隆 (Hidetaka Wakabayashi) (@hidewakabayashi) 's Twitter Profile Photo

リハ栄養は疾患別の各論ではなく総論なので、各論以上に実践の理論化と理論の実践への活用が重要です。攻めのリハ栄養(1日600~3500kcalでの栄養管理+運動やリハ)、リハ栄養口腔ケアプロセス、こころのリハ栄養などありますが、社会面、文化面、スピリチュアル面での理論的研究も重要だと考えます。

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リハ栄養の理論的研究を行うには、目の前の患者さんへの実践を積み重ねることと、そこでの経験を客観的に分析して理論化することが必要です。それには攻めのリハ栄養もそうですし、心理面、社会面、文化面、スピリチュアル面でのリハ栄養を行った症例報告、実践報告の学会発表や論文執筆が大切です。

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リハ栄養の症例報告だけでなく、リハ栄養ネットワーク研究会で行っている症例検討や一部の学会で行った1症例の臨床推論のディスカッションも、リハ栄養の理論化に役立ちます。身体面に偏らない多方面からの視点で検討することで、倫理的・人間的側面を深掘りしやすいです。これらの取り組みも重要です