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MTR Method Lab®︎【公式】

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サッカー選手のケア・栄養・トレーニングと怪我の因果関係を解明した本物のコンディショニング概念を世界中に届ける。MTRとはMuscle Tuning & Reactivation #筋拘縮 #筋肉チューニング #栄養ストラテジー #ランニング #スプリント #ワラーチ #裸足 @kintsuzuike #Growith

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linkhttps://mtrlab.jp/ calendar_today14-05-2022 02:37:34

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續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

70歳過ぎの叔母が顔面麻痺(顔面痛)で通院。原因は神経だの老化だの言われて内服薬を与えられた。 と、母から相談あり。叔母も母も元看護師🤔 うちと同じ施術をしている芦屋にある院を紹介。一回で治って薬を捨てたと報告あり。 血行障害を疑えば医者よりはヒット率高い😎

續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

【サッカー選手にとっての最重要項目】 ・本質的な栄養改善 ・完全オフによる休息 ・セルフケア習慣化 ・トレーニングを盲信しない ・筋トレよりは科学的素走り ・睡眠の質 ・生理問題(女子選手) 怪我は防げる。 渾身の檄文です。 サッカー選手は保存してください。note.com/kin_tsuzuike/n…

續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

仙骨が“神聖な骨”と呼ばれる所以。 ・西洋では脳脊髄液をめぐらせる「呼吸する骨」。 ・東洋では丹田・命門の「氣の起点」。 つまり仙骨は、肉体と精神をつなぐ交差点。 ここが崩れると、パフォーマンスが落ち、終いには人生の軸まで揺らぐ。 つづきます 👇

續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

サッカー選手の「フォルム」は、ただの見た目ではありません。 最適な立ち位置、2軸動作のキック、無駄のないコントロールオリエンタード、正対プレーでの駆け引き。 これらの原理原則を実装した結果、體は整い、プレーは美しくなります。 美しさとは合理性そのものです。 つづきます 👇

仁🌲|NIKI Kohei|@MTR Method Lab®︎ (@ninnikinene) 's Twitter Profile Photo

状況や環境の変化には事前に栄養強化🌲 出張でのホテル暮らしがある現在… 環境の変化、外食の多さ、新幹線移動… 様々な要因で“ミトコンドリア”が悲鳴をあげている可能性… ミトコンドリアが欲する“栄養”を強化。 つづきます ↓

續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

「プロテイン」という言葉には、筋トレやボディビルのイメージが強すぎる。 そのせいで、女性や子どもが「自分には関係ない」と感じてしまうことがある。 でも本来、たんぱく質は全ての人の“命の素材”。 だから私は、名前に“たんぱく”を選びました。 つづきます 👇

續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

「リフティング1000回」は本当に意味があるのか? サッカーをやる子どもの體に起きているのは… ・足首の筋拘縮 ・パフォーマンス低下 ・技術の“誤学習” 日本で根強い「数を競うリフティング信仰」。 実は、怪我や動きの硬さを生む大きな要因になっています。 つづきます 👇

医食同源Lab【公式】 (@ishokudougenlab) 's Twitter Profile Photo

「暑さに慣れる」だけじゃ足りない人がいます。 実はそれ、 “赤血球の新旧選別機能”が落ちているサインかもしれません。 『それってなにが悪いの?』 …それは、「酸素不足」が起きてしまうからです! ⇩つづきます✋

續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

體を整えるとは、結局は体内のミトコンドリアとどう向き合うかに帰結します。 エネルギーも、免疫も、老化も、その根幹にあるのは─細胞の中の"共生者"。 だから私は、ミトコンドリアの話を繰り返し語るのです。 つづきます 👇

西尾直輝(Naoki Nishio) (@naokinishio) 's Twitter Profile Photo

「整える」前に「体の声を聴く」ことを大切に。 痛みや不調はただの結果。原因は筋肉の張りや血流、栄養、使い方の癖など。その人の生活や体の背景に現れる。 力で押し込むのではなく脱力と張力のバランスを整え本来の動きを取り戻す。あなたの体はもっと軽やかに動けます。 note.com/kin_tsuzuike/m…

續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

日本人サッカー選手はなぜ脹脛が太くなりやすいのか? ヤマルやネイマールのような「棒のような膝下」と、 日本人選手の「パンパンなふくらはぎ」。 その差は筋トレや体質ではなく、技術構造そのものにありました。 つづきます 👇

續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

ちまたでよく聞く、 「全治4週間の軽い肉離れ」 実は筋肉が切れているわけではないことが多い。 正体は“肉離れもどき” 筋肉が硬直し、血流が止まり、動けなくなる状態。 筋肉が硬直(微痙攣)してしまう理由とは。 (続) 👇

續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

ドリブル塾が流行っている日本。 でも、本当に必要なのは「キック」かもしれません。 正確に蹴る、強く蹴る、自在に回転を操る。 試合を決めるのは、最後は“足元から生まれるキック”です。 (続) 👇

續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

ドリブルも大事。 でも、もっと注目すべき技術は「2軸で蹴れるかどうか」。 シュートもパスもリフティングも、すべての基盤はここにあります。 詳しくはnoteにまとめました👇 note.com/kin_tsuzuike/n…

續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 's Twitter Profile Photo

サッカー界では、まだほとんど知られていない 「骨盤コントロール」という動作原理。 多くの選手が大腿四頭筋でブレーキをかけていますが、 世界のクラッキたちは骨盤を使って自然に止まっているのです。 膝人間が多い日本。 股関節人間との違いとは? (続) 👇

西尾直輝(Naoki Nishio) (@naokinishio) 's Twitter Profile Photo

一般の方でも肉離れの診断を受けることはある。 サッカーやバスケ、テニス、ランニングなどを趣味で行なっている方でも何故肉離れが起こるかを理解するとよりスポーツを楽しめるのではないか? しょうがないと諦めることなく、生涯に渡り楽しめることを伝えていきたい。 note.com/kin_tsuzuike/n…

末吉 塁/Rui  Sueyoshi (@ruchon20) 's Twitter Profile Photo

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