近代美術館で開催中のピーター・ドイグ展の菓子を作りました。お酒の雫を封じた砂糖菓子ボンボン・ア・ラ・リキュールです。美術館再開が見えぬため明日5/15からほぼ日カルチャんwebで販売スタート。旅に出れない今心で旅に出る時間を持てますように。ぜひ冷蔵庫で冷してお召し上がり下さい。

「測る」とは何か？　測定することの喜びを改めて見直す – WirelessWire News wirelesswire.jp/2024/11/87417/

翻訳技法としてのアートを駆使し予想外の価値を獲得する – WirelessWire News wirelesswire.jp/2024/11/87510/

拡張知能の可能性 – WirelessWire News wirelesswire.jp/2024/11/87521/

新産業としての日本の半導体は新しい物質知性とともに再設計される – WirelessWire News wirelesswire.jp/2024/11/87534/

材料に知性はあるか？ – WirelessWire News wirelesswire.jp/2024/11/87408/

10時間の物質知性マラソンセッション終了。ご協力いただいたみなさまありがとうございました。めちゃエキサイティングでした。

日本は1965年以降、約60年にわたり財源とはいえない国債を毎年発行し続けていることになる（図表1）。つまり、新たな政策に対する財源を捻出する以前に、既存の支出に対する財源がもとからないのだ。 nli-research.co.jp/report/detail/…

全く無関係で、主語が曖昧な「べき論」を情緒的に滔々と語る、という意味では岸田よりもタチが悪い（国会中継をラジオで聞いていての感想）

今回のフジテレビ騒動は「Yotube全盛時代における新しい地上波のビジネスモデル」を作る千載一遇のチャンス。「過去の映像資産と地上波免許を併せ持つスタートアップ」など、そうそう作れるものではないからね。古いビジネスモデルにどっぷり浸かっていた社員をクビにできるチャンスでもある。

若者、手作り冊子「ZINE」で個性発行　広がる「ジン脈」　大手小売り・書店も催し - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

受け取ったメールへの反応が遅い人ほど、自分が出したメールへの返信が遅いとイライラするようだ。で、得てしてこのタイプは仕事ができないことが多い（ような気がする）。

湊川親方（元大関・貴景勝）の解説がめちゃ面白い大相撲二日目

この程度のことで「自分を見失う」ような人が首相を務める恐怖...... #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/a4ad7…

『森林循環経済』を創刊。 forestcircularity.jp

森林資源と廃棄物から「グリーンメタノール」を製造へ　TREと三菱ガス化学が提携し事業化を検証 forestcircularity.jp/2025/05/num-03…

みんなが普通に写真集をぼんやり眺める時代になるといいな、と思ってる。

平日にも関わらず結構入ってた。野町和嘉―人間の大地 | 世田谷美術館 setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/spe…

ＥＸＰＯ‘７０「万国博を考える会」幻の資料紹介 sakyokomatsu.jp/4570/ ##小松左京 ##SakyoKomatsu

薄給の思い出