
MASANORI FUJIKAWA
@masound
フリーランスカメラマン。 上京10年を経て地元Uターン。 山口県中心に全国活動中。 山口のお仕事絶賛お待ちしております。MUSIC→instagram.com/masafuji93/ YMG→instagram.com/masafuji083/)
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http://masanorifujikawa.com 11-01-2010 12:06:34
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2025.07.20 CHAMPON Fes.2025 at 長崎ホンダ楽器アストロスペース 出演してくれた全バンド 出店してくれたand MOON 支えてくれた裏方チーム 長崎の皆んな プロジェクトファミリー 取り急ぎですが 本当にありがとうございました! CHAMPON Fes. 繋いでいきます photo by MASANORI FUJIKAWA MASANORI FUJIKAWA





【 #murofes 2025レポ】 盛大なハンドクラップからはじまり芝生ステージの一音目を奏でた、3回連続トッパー出演のOrganic Call。 "海が見える街へ行こう"という心地よいメロディがぴったり合うあっというまの25分でした。 pic MASANORI FUJIKAWA #ムロフェス


【 #murofes 2025レポ】 「安全に無理なく、ゲロ吐くまで遊びましょう!」と叫んだKAKASHIは、ひとりひとりの心臓目掛けて言葉と音を放っていく。日々の退屈や葛藤を乗り越えながら、今この瞬間にしか生まれない高揚を信じ、真っ直ぐ強く在る彼らの姿にグッときた。 pic MASANORI FUJIKAWA #ムロフェス


【 #murofes 2025レポ】 SideChestはいつでも、純粋な音楽の楽しさをくれる。 彼らにとって、ライブハウスは居場所であり、ここから這い上がる場所。 心臓から直に衝動を起こさせるようなビートにのる鮮やかで緻密なギター、熱く伸びやかな歌声。響くすべてが気持ち良い! pic MASANORI FUJIKAWA #ムロフェス


【 #murofes 2025レポ】 福岡県久留米市からジ・エンプティ、この1年間O-Crestに通いまくって掴み取った初出演!だけど、そうも思えないほどに終始もみくちゃでびっしょびしょで熱狂そのもの。“革命”〜“おやすみレイディ”までの25分間がムロフェスの歴史に色濃く刻まれた。 pic MASANORI FUJIKAWA #ムロフェス



【 #murofes 2025レポ】 18人のセキュリティーに挨拶を済ませ“カブトムシ(以下略)”“焼き芋フローズン”とユーモラスなパンクロックをお見舞いした古墳シスターズ。“世界中で迷子になって”の強烈なパワーコードが拳を突き動かし、締めは“ベイビーベイビーベイビー”で大団円! pic MASANORI FUJIKAWA


【 #murofes 2025レポ】 「ロックバンドならあなたの誇りでありたい」と真っ直ぐ届けるのはAtomic Skipper!疾走感のあるメロディにムロフェスへの想いを乗せて高らかに響かせる。ライブハウス、音楽、人生──その全てに向けられた愛が結実したような熱いライブだった。 pic MASANORI FUJIKAWA #ムロフェス


【 #murofes 2025レポ】 陽が落ち始め空の色が濃くなっていくにつれ、MAGIC OF LiFEの熱や想いもより深く届いているよう。駆け抜けたムロフェスの1日を称えるような力強い言葉と眩しいグッドミュージックで、フロアの耳も心も奪っていった。 pic MASANORI FUJIKAWA #ムロフェス
