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どっかり長期的に安定していて、追加実験がいつでも可能な状況に自分を置かないとロボットで強いジャーナル論文を書けねえなとレビューを受けて思う…やはりモノを使っている分だけにプロジェクトの慣性がデカい。

The interoceptive origin of reinforcement learning doi.org/10.1016/j.tics…

AIの自律性そのものを扱う研究者として、多様な知性とその安全性・共生は常に考えるべき課題であり、その意義に賛同し署名しました。

チャットGPTでつくってもろて食べていた完全食メニューがちゃんとあすけんで完全だった

東京いたらいってたな👀

甘利 俊一 栄誉研究員・第二代脳科学総合研究センター長が #京都賞 を受賞しました！ 「私は、数理工学を自分なりに建設したいと思い、いろいろな構想を夢中で考究してきた…若い研究者がこれから自由に羽ばたけるよう、その一助ともなれば幸いである。」 #理研 #理研CBS cbs.riken.jp/jp/news/2025/2…

We (Naoto Yoshida and Idei-san from NPNC) are organizing a workshop titled "Mortal Agent" at ALIFE2025! The workshop will explore cognitive processes and the essence of life from the perspective of mortal agents, entities that have bodies, minds, and finite lifespans.

We (Kazuya Horibe (@kazh289.bsky.social 🦋) from RIKEN and Hayato from NPNC) are organizing a workshop titled "Mortal Agent" at ALIFE2025! 💀❤️ We welcome a wide range of submissions on life and death in agents, the meaning of the body for survival, and computational implications related to these topics!😘

理研の Kazuya Horibe (@kazh289.bsky.social 🦋) さん・NCNPの出井さんとでALIFE2025@京都でのワークショップを企画しています！ テーマはMortal Agents（死を持つエージェント）😀→💀 エージェント/ロボットの死とは何か、それが含意する意味や計算理論とは。死に着目する議論によって生を浮き彫りにしたいと考えています。

京都は芸術の都市としても土壌があるので、こちらの投稿も学生さんから何から検討していただけると！ Call for Art Pieces @ ALIFE2025 京都 2025.alife.org/submit#CALL-FO…

【急募】 誰かフォロワーさんの中で、Galaxy S24 のスマホをお持ちの方はいませんか？ Ultraでも無印でもどっちでもいいです。 スマホからUSB-HDMI経由で外部モニタに映像出力した場合のタイムラグの有無と程度を検証したいと考えています。

一方、わーくにの某モータメーカー中の人には中国のモータって何がいいんですかって質問される始末であった

🌞晴天下での比較検証！ 印刷マーカー vs 無反射マーカー！！ 無反射マーカーなら、太陽光の下でも反射を抑えて高い視認性をキープできます！ 暑い時期こそ反射を抑えましょう！

京都大学の Tanichu (Tadahiro Taniguchi) 先生とプレプリントを公開しました！これまで困難とされてきた非協力的な条件下のマルチエージェント強化学習系でも集合的予測符号化によってコミュニケーションを確立可能であり、集団の利益を高められることを示しました。 arxiv.org/abs/2505.21985 ugo-nama-kun.github.io/marl_cpc_page/

We have published a preprint with Tanichu (Tadahiro Taniguchi) ! We have demonstrated that even in MARL under non-cooperative conditions, communication can be established through collective predictive coding, thereby increasing the group benefit. arxiv.org/abs/2505.21985 ugo-nama-kun.github.io/marl_cpc_page/