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calendar_today24-07-2011 07:12:19
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5 hours ago
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5 months ago
「アーティスト・トーク evala vol. 4」が終了しました.会場でのご参加,また配信でのご視聴,ありがとうございました.
まもなく,14:00より「evala 現われる場 消滅する像」展アーティスト・トークを開催します. 本展では《ebb tide》と《Studies for》の空間デザインを担当した,NOIZ NOIZ の豊田啓介 豊田啓介ゆるふわ系総研 と平井雅史をゲストに迎えます. YouTube Liveはこちら ↓ youtube.com/@ntticc
「evala 現われる場 消滅する像」展の5回目のアーティスト・トークが始まりました.会場でのご参加のほか,YouTube Liveでの配信でもご覧いただけます. youtube.com/watch?v=Xl7i6K…
本日のトークのゲストは,NOIZの豊田啓介さんと平井雅史さんです.NOIZは,今回の展覧会で《ebb tide》と《Studies for》という二つの新作において空間デザインを手がけられています.
《ebb tide》(2024) ntticc.or.jp/ja/archive/wor…
《Studies for》(2024) ntticc.or.jp/ja/archive/wor…
《大きな耳をもったキツネ》(2013–14) のちにevalaさんが提唱し,始めることになる「See by Your Ears」の原点と位置付けられる作品 ntticc.or.jp/ja/archive/wor…
《hearing things #Metronome》(2016) ICCの無響室のために制作された《大きな耳をもったキツネ》から,移動式の無響室で体験することを想定して制作された作品 seebyyourears.jp/projects/heari…
ACC(光州,韓国)で展示された《Our Muse》についてはNOIZのウェブサイトでも紹介されています noizarchitects.com/projects/1950/
《ebb tide》の展示室中央にある構造物が,evalaさんの要望から出発し,さまざまな条件を解決しながら最終的に現在の形状になった経緯を,NOIZの豊田さん,平井さんから紹介いただいています
ディヴィナ・コメディアは,ICCが1997年に開館した当時にコレクション作品を委嘱した砥綿正之+松本泰章が手がけていました.ICCコレクション作品《トランスグレッション》のページに,《ディヴィナ・コメディア——死のプラクティス》に関する説明があります ntticc.or.jp/ja/archive/wor…
《Studies for》は,ソニーグループ株式会社のサウンド生成AI研究の技術協力を得て実現した作品.展覧会会期を通じて,AIが「evalaさんらしい音」を生成しつづけています ntticc.or.jp/ja/archive/wor…
NOIZが設計を手がける,大阪万博のテーマ館「null²」 noizarchitects.com/projects/1142/
小野測器/Sound Oneのポッドキャスト「音の専門家の雑談」では,evalaさんとSound Oneの石田康二さんによる対談「耳で視る音はいかにして創られるのか」が公開されています support.sound-one.net/191edf7167f080…
《Inter-Scape “slit”》(2024) ntticc.or.jp/ja/archive/wor…
映画『リヴァイアサン』(2012)の予告編 youtube.com/watch?v=rVjCH9…
東京ミッドタウン DESIGN TOUCH 2021で展示された, “unnamed ー視点を変えて見るデザインー” noizarchitects.com/projects/1130/
《Acoustic Vessel “Odyssey”》(2018) seebyyourears.jp/projects/acous…
ソフィ・カル《Voir la mer(海を見る)》が東京・渋谷のスクランブル交差点で上映されたのは2019年のこと. Tokyo Art Beatの記事→ tokyoartbeat.com/articles/-/sop…
「アーティスト・トーク evala vol. 5」が終了しました.会場でのご参加,また配信でのご視聴,ありがとうございました.